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みんなで元気いっぱい運動会 親子でミニ運動会(住之江区子ども子育てプラザ)

2018/10/15 カテゴリー:イベントレポート 
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF 

10月11日(木)住之江区子供子育てプラザで、親子でミニ運動会が開催されました。朝から小雨交じりの曇り空にもかかわらず、多くの親子が参加しました。みんな元気いっぱいで運動しましょう!

全員で運動前の体操をします。この日も森ノ宮医療大学看護学部の学生さんたちが、実習で参加しています。一緒に体操から始めます。

今日はプラザの高橋所長のMCです。ミニ運動会の最初のゲームは借り物競争です。親子でかごを引いて、向こう側の壁にあるものをとって戻ってきます。

歩ける子、多少でも走れる子はかごに乗らずにママと一緒に走って向こう側の壁まで行きます。この日はほとんどの子供たちが自走?していました。

壁にはリンゴが張り付けてあります。これをもぎ取って持って帰るんだよ。うまくとれるかな?隣で、いまにもママの手が伸びてきそう・・・・

次のゲームは玉入れです.紅組と白組に分かれて、床に散らばっている自軍の色の球をバスケットに球を投げ入れます。いや、まだ投げられませんでした。

球を入れることをよくわかっている子は2~3個まとめて持ってきます。ところが中には、相手チームのバスケットに球を入れる子もいたりして・・・・・

プラザの職員さん、森ノ宮医療大学の学生さんたちに交じってママ達も何やら大きなシートを広げました。いったい何が始まるのでしょうか?

大きな屋根のシートが上下して風が起こります。これも子供たちの大好きな遊びのひとつ。でも初めての子は怖がる子もいます。その時はママも一緒に入ります

森ノ宮医療大学の学生さんたちが、マットと広めの平均台のようなものセットしています。実はこれから親子の障害物競争が始まります。

このすだれのような、カーテンのようなものも、実は障害物です。これをくぐったり、平均台にを歩いたりしてゴールに向かいます。

障害物を潜り抜けてゴールのテープを切りました!ママも一安心。実は途中でゴールから横道へそれる子や、スタート地点に戻ろうとする子もいました。ママも大慌て・・・・

親子でミニ運動会(10月11日)
1歳以上の幼児とその保護者24組(定員になり次第、受付終了)
参加費:無料
その他のイベントについては
http://www.osaka-kosodate.net/plaza/suminoe/event_seminer/51218.html
住之江区子ども子育てプラザ
住之江区浜口西3-4-22
9:00~21:00(日曜日は17:30まで)
月曜定休日

オペラを気楽に楽しんでほしい 相愛大学 音楽学部~海辺のオペラ~

2018/10/13 カテゴリー:イベントレポート 
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF 

南港ATCで珍しい野外オペラが行われました。公演したのは、相愛大学の教員や学生たちです。劇場で行われるものが気楽に無料で観賞できるとあって多くの人が詰めかけました。

演じられたのは「フィガロの結婚」。通常の劇場で上演されるオペラと違って声や音声が反響せず、そのまま抜けてしまうため、オペラを劇場とは鑑賞する感覚が違ってきます。

声が抜ける対策としてヘッドマイクをつけての発声になりました。普段はマイクをつけず、生声での演技なので、ちょっと戸惑いがあったようです。小さなノイズなども全て拾ってしまうからです。

勝手の違いがありつつも、出演者はオペラを熱演し、その迫力は十分に伝わったようです。しかし強烈な日差しの下での演技はかなり消耗したことでしょう

総合芸術とも称される「オペラ」を野外で気楽に楽しんでほしい、もっと身近に感じてほしいという相愛大学側の願いがありました。企画した山本裕さんは「欧州では屋外公演はそう珍しくありません。野外だから気楽に観賞できるんです

屋外野外でのオペラという珍しいイベントに集まった観客も興味津々。皆さんリラックスして観賞しています。これを機にオペラに興味を持ってくれれば・・・・・

初めての屋外公演でしたが、出演者一同はどの顔にもやり遂げた満足感が感じられます。西の日差しが強烈でした。

相愛大学 音楽学部~海辺のオペラ~
第10回記念 サンセットファミリーコンサート
ATC海辺のステージ10月7日16:00~17:30
相愛大学地域連携センター 06-6612-5902

秋の強烈な日差しの下でJAZZ

2018/10/09 カテゴリー:イベントレポート 
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF 

 

台風の影響で中止になった、9月30日の振り替えライブ!?カラッとした晴天です。ATCに見参したジャズボーカリストのISA JAMMING。いつもと違って真昼の、しかも季節外れの強烈な日差しの下で歌い上げました!

キーボード担当のコバマユミさん。鍵盤なら何でも引ける?この後、アコーディオンに持ち替えての演奏も披露してくれました。

ギターの畑ひろしさんもATCには初見参。ISAとは、よくセッションしているので信頼関係はバッチリ。ベテランらしい落ち着いた味のある演奏でした。

この日の最高気温は29℃。湿度は低いのですが、強烈な日差しで、おそらく出演者の背中は焼けるような暑さではないかと・・・・かなりの消耗でしょう。

第2部のヴォーカルはエバ ハダシさん。ウクライナ出身ですが今は大阪に住んで、大阪弁もペラペラ!?ラブソングを集めて歌い上げます。

ステージが終了すると、ISA Jammingの提案でバックヤードの日影で、予定外の第2部サプライズステージが始まりました。コバマユミさんも、ここではアコーディオンを演奏します。

本番では歌い足りなかったのか、有り余るエネルギーを発散するかのように、力強く歌い上げるISA !マイクなしの生声です。

たまたま居合わせた美人ヴォーカリストの麻生優佳さん。歌う予定ではなかったのですが、サプライズセッションに参加することになってしまいました。普段優しく歌う麻生さんも、強風に負けじと生声で歌い上げ。
第3回 ATC BAYSIDE JAZZを主催したのは、ATCで革製品の工房を営む明石整峰さん「この施設は大阪市民の税金でできたんやから利用せな損や!」

第3回 BAYSIDE JAZZ at ATC
南港ATC海辺のステージ
観覧無料
Bayside JAZZは、9/30(日)の台風により、10/8(月・祝)に出演者を変更して開催
出演:イサ ジャミング(Vocal)、エバ ハダシ(Vocal)、ハタ ヒロシ(Guitar)、コバ マユミ(鍵盤奏者)
世話人:明石整峰 (革工房イドスブランコ📞090-4495-4075)

色どり鮮やかなケーキに目移り・・・ ケーキ&カフェ Le vent(ル・ヴァン)住之江区浜口

2018/10/04 カテゴリー:グルメ 
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF 

今年8月7日、住之江区の浜口交差点南西角にオープンしたばかりのケーキ&カフェのルヴァン。豊富なケーキ類が徐々にファンを引き付けています。

食材はすべて、和歌山の目利きの知人から仕入れています。自然の陽光をいっぱいに受けたフルーツを、ふんだんに使ったケーキ類が豊富に揃っています。

自信作は生クリーム。秘伝の製法でたどり着いた味で、それをいっぱい使ったのが、なんといってもシュークリーム。生クリーム好きの人はぜひ味わってみたいですね。

アールグレイのババロア。スポンジケーキはアールグレイとコーヒーをミックスしたもの。そこへババロアのふんわりした食感が口いっぱいに広がります。

運営しているのは坂口さん一家。オーナーの渉さん恭子さん夫妻と、息子の勝紀さん(写真)愛さん夫妻。愛さんは、生まれて間もない赤ちゃんを背負っているのが印象的です。

入り口左にあるショーケースには、多くのケーキ類が並んでいます。リピーターも徐々に増えているようです。「最近はテイクアウトがイートインより少し上回ってきました」と恭子さん。

昼にはランチメニューのパスタもあります。主に恭子さんが調理します。細麺でよくソースが絡みます。メニューはパスタ限定ですが、とても優しい味に仕上がっています。

すみすみマルシェでお馴染みの、ゆーりんこと清川友里さんも、噂を聞きつけて来店。ケーキを食しています。食材にデリケートなユーリンも、この味には満足な様子。

ケーキ&カフェ Le vent(ル・ヴァン)
住之江区浜口西3-1-2 GSハイム住吉公園1F
営業時間 11:00~19:00(水曜定休)
📞06-7505-7300

チョークアートの魅力を多くの人に サンチャイルド チョークアート教室(住之江区北加賀屋)

2018/10/03 カテゴリー:クローズアップ 
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF 

チョークアートをご存知でしょうか?徐々に広まってきているようですが、まだまだ知らない人も多いようです。特殊なチョークを用いて様々な絵を描いていくアートです。

住之江区北加賀屋でチョークアート教室を主催する佐々木陽子さん。オーストラリアのワーキングホリデーでチョークアートに出会い、魅了されたのだとか。

帰国後すぐに、日本チョークアーティスト認定校に通い、自分の教室を持つに至ったそうです。大人だけでなく、子供たちに教えることにも力を注いでいます。

門下生にはプロのチョークアーチストとして創作活動している方や、講師として指導されている方などがいるそうです。

趣味を持ちたいと始める人もいます。チョークアートを始めて間もないころは、実際に描かれた絵を手本にして、とにかく描いてみることだそうです。

デスクに向かうばかりではありません。このようなスタンドを立てた角度で取り組むと、また違った指先の使い方や、イメージも湧いてきます。

こんな風に下絵を描いてから、色の配分などを決めていきます。「実際に描いていくより、下絵を描くのに時間がかかりますが、構想を練る方がもっと時間を擁します」と佐々木さん。

上級者になると下絵の段階からとてもリアルに描いていきます。「楽しくて続けているうちに、描けるようになったんです(笑)」

中にはこのように、下絵を描かずに、モデルとなる写真を見ながら、ダイレクトに特殊な筆を使って描いていく場合もあります。かなりの経験と技術を擁します。
アトリエでは、経験値も様々な人たちが同じ空間で、それぞれの課題に取り組んでいます。趣味として楽しむ人もいれば、デザインの仕事に就きたい人がいたり様々です。芸大出身の人は基本がしっかりしているようです。

サンチャイルドチョークアート教室
(CAA日本チョークアーティスト協会認定校)
講師  佐々木 陽子
・体験コースあり(1人 3000円~ 画材代込)
・プロコース=基礎コース終了後(同等の力を持つ方)に応用編として、特殊技法等も学んでいきます。実際にオーダーを頂いた看板を想定して描いたりもします。
地下鉄四ツ橋線「北加賀屋駅」②出口より徒歩1分
※レッスン1回目/体験時に地下鉄出口にお迎えに参ります。
sunchild@triton.ocn.ne.jp
http://www.sun-child.info/index.html

キッズもティーンズも元気いっぱい ミズノ杯 南港ダンスフェス 2018 秋グランプリ (ATC海辺のステージ)

2018/10/01 カテゴリー:イベントレポート 
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF 

南港ダンスフェス2018秋予選がATC海辺のステージで行われました。小学生以下のキッズとティーンズ合わせて42組キッズ部門の8番目に登場したのはハッチ。8人構成で、皆8歳だそうです。末広がりで縁起のいい八ずくし。ステージでもとてもかわいいダンスでした。

ジャンプやアップテンポな動きをするグループが多い中、ジャスミン(ティーンズ)は3人組。優雅なスカートの舞が印象的。

アミューズ(キッズ)の2人は春の大会で「明日はきっとよくなるで賞」を獲得していますが「今回は優勝を狙います」ときっぱり。

アミューズのステージは、後半に曲調が変わり、衣装もハットとジャケットを脱ぎ捨てて、元気いっぱいにイメージチェンジするアイディアを披露しました。

ティーンズ部門最初に登場したセナは男女6人組。各人がブレイクダンスなどを披露し、圧倒的な身体能力の高さを見せました。

タイムストレンジャー(ティーンズ)は石川県から参加の6人組。全員が赤いカツラをつけるのは「印象付けたいので、皆で考えました」。

春大会にキッズ部門で総合優勝したVITZ。一人一人のスキルの高さと全体のバランスの良さが光りました。もちろん優勝を狙います!

マーべルヴィヴィは、キッズ部門 リズム部門で春優勝した実力チーム。狙うはもちろん優勝です。元気いっぱいでいつ見てもも可愛い!

ティーンズ部門の最後を締めくくったのは、安定した実力を持つエクステンドの6人。当然優勝を狙っています。しかしながら。演技終了後、1箇所タイミングが合わなかったことで猛省。強さの秘訣は、この最低基準の高さ!

ミズノ杯 南港ダンスフェス 2018 秋グランプリ
開催日【予選A】2018年9月24日(月・祝)
【予選B】2018年10月14日(日)
【決 勝】2018年11月3日(土・祝)
時 間13:00~ (※11/3決勝大会は12:00~)場 所海辺のステージ
※11/3決勝大会は大阪府咲洲庁舎1F フェスパにて

新聞紙でいろんなものを作ろう 親子かんたん工作(住之江区子ども・子育てプラザ)

2018/10/01 カテゴリー:子育てサロン 
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF 

住之江区の子育てプラザでは、新聞紙を使った親子での工作会が開催されました。兜をかぶる、あると君。なかなか似合ってる?実は照屋さんなのか、さんざん促して、ようやくかぶってくれました。でも笑顔はいいよ!

こちらはあると君の妹、おとねちゃん。お兄ちゃんに倣って、大きなリボンをつけてもらいました。こんな風に簡単ながら、とてもかわいいリボンですね。まだ1歳、これが何かわかるかな~

新聞紙で作ったシートを、上下に動かして、風船が舞い始めると、子供達は大はしゃぎで走り回ります。実習に来ている森ノ宮医療大学の学生さんがお手伝い。

新聞紙でのお遊びが一段落したころ、今度は何やら黒いステージが登場しました。色のついた短冊が出てくると、子供たちは興味津々で近づいてきます。

次に豚や、リス、像、キリンのぬいぐるみが登場してきます。そのそして音楽に合わせて踊り始めました。子供たちも一緒になって体をゆすり始めます。

舞台裏で活躍していたのは、プラザスタッフの高田さんと高石さん。高田さんはこの後みんなで体操の音頭を取ります。これで午前は終了。また午後も戻ってきて15:00まで遊ぶ子供たちも少なくありません。

今回は森ノ宮医療大学看護学部の学生さんたちが実習に来られていました。「地域の子供たちとの触れ合いはとてもいい勉強になりました」

住之江区子ども子育てプラザ
対 象:乳幼児とその保護者
申 込:当日時間内・自由参加(10:00~11:30)
料金  無料
住之江区 子ども・子育てプラザ
〒559-0006 住之江区浜口西3-4-22
※各事業の実施時間については、お問い合わせください。
TEL:06-6674-5405
[開設時間]9:00~21:00(月曜休み、日曜日・火曜日は17:30まで)
http://www.osaka-kosodate.net/plaza/suminoe/event_seminer.html

延長タイブレークの結果は POPアスリート大阪大会 準決勝(城東区鯰江グラウンド)

2018/09/26 カテゴリー:イベントレポート 
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF 

POPアスリート大会は、いよいよクライマックスが近付いてきました。準決勝では南津守タイガーvs城東コスモボーイという優勝候補同士の対戦です。

強豪対決は一歩も譲らない息詰まる投手戦になりました。ランナーを出すと、両チームとも積極的に走ってきます。しかし盗塁阻止でチャンス広がらず。

両エースの投げ合いで1点を争う投手戦。2回に1点を許したタイガーですが、以降は決して甘いコースには投げず、凡打の山を築きます。

城東コスモボーイのエースは緩急の使い分けがうまく、タイガー打線に的を絞らせません。狙い球を絞って突破口をこじ開けたいのですが・・・・

6回の先頭バッターが2塁打で出塁。さあ同点の足掛かりができました。どんな形でもいいからこのランナーをホームに返したいところ。

ランナー2塁で次打者の打球は、1塁後方~ライトの間に打ち上げたフライ。これがラッキーなことにライト前に落ちます。ボールはファールゾーンを転々と・・・・。

ラッキーなヒットに2塁ランナーは3塁を回ってホームイン。同点に追いつき、さらにランナー2塁。次は逆転のチャンスです。

6回のタイガーは同点どまり、7回を終了して1-1。ここまで完全に抑えられ、ホームベースがこんなに遠い試合展開は、あまり経験がありません。延長タイブレークに入ります。ノ-アウト満塁から開始です。

タイブレーク延長8回表、コスモボーイにスクイズで1点を奪われました。その裏、タイガーもスクイズを慣行するも相手バッテリーに外されて失敗、3塁ランナーが挟殺されて万事休す。延長戦で1-2と惜敗です。

POPアスリート大阪大会準決勝
(9月23日 城東区鯰江グラウンド)
城東コスモボーイ 2-1 南津守タイガー

読売KODOMO新聞プレゼンツ
第12回学童軟式野球全国大会ポップアスリートカップ
運営 ポップアスリートカップ実行委員会
大会特別協賛 読売新聞社ほか
http://www.pop.co.jp/popathletecup_vol12/outline.php

台風一過のマルシェ すみすみマルシェ(9月22日 住吉公園)

2018/09/25 カテゴリー:イベントレポート 
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF 

大雨や台風で中止が続いたマルシェですが、9月は賑やかなマルシェが戻ってきました(8月も実施されました)。
さとやまブランドの野菜を販売する宮尾めぐみさん。モットーは「育てる喜び、食べる幸せ」

宮尾さんは、300坪ほどもある畑で、日夜野菜の改良に取り組んでいます。今日は自家製のキウイが目玉です。甘くておいしい!

キウイの試食を進めると人々が集まってきます。袋に詰め放題で¥300とあって、試食後あっという間に完売しました。

さとやまブランドと言えば、この鶏がもれなくついてきます。相変わらず子供たちに大人気。でも無理やり餌を食べさせられそうになり、ちょっとかわいそう・・・・

粉浜サポーターズからは、手作り雑貨店を出店。このカラフルなセッタが1足¥500と目を引きました。1ヶ月ぐらいかけて50足ぐらい作ってしまうとか。

粉浜サポーターズの店舗は池田(左)さんと宇都宮さんが運営。商品の製作担当は、手芸が得意な宇都宮さん。バッグやアクセサリーなど、クラフトショップも開催されるそうです。

今回も一緒にレポートしてくれたゆーりん。セッタの美しさに思わず手に取ってみました。履いてみたいけど、子供用なのでちょっと無理でした。
ここでちょっとお知らせです。10月27日(土)に粉浜商店街の3店舗が参加してハローウインのイベントがあります。子供と一緒にサニーカフェ、フジヤ、ちゃくらに行くと楽しみがあるかも。当日はゆーりんもお手伝いしています。
こちらはマルシェに初見参、鯖鮨販売の「明純」(あすみ)を出店した金丸三郎さん。イキのいい鯖の仕入れ、酢へのこだわりがハンパない!

分厚い鯖の巻き鮨¥500.見た瞬間のボリュームに魅了され、速購入。今日の一番人気だそうです、最後の1点でした。
こちらも初見参のクラフトビール製造の「Derailleur Brew Works(デュレイラ ブリュー ワークス)」。コク深い味(左)とあっさり味の2種類。各¥700

ビールづくりに魅了されたアブサル アーロンさん。来日まだ2年に満たないのですが、流暢な日本語で話してくれました。外見からは想像できないほどのジェントルマンです。

ここまで一緒にレポートしてくれたゆーりんは、お腹ペコペコ。さっき購入した鯖寿司とクラフトビールでちょっと一息。鯖寿司の美味さに感動!

すみすみマルシェ
毎月第4土曜日に住吉公園で開催。
10:00~16:00
WEBサイト
http://goodhill1013.wixsite.com/sumisumi-marche
Facebookページ
https://www.facebook.com/sumisumimarusye/

全日リーグ、終盤戦の戦い 大阪市地区予選(9月23日 大正区千島公園G)

2018/09/24 カテゴリー:イベントレポート 
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF 

全日リーグは終盤戦に突入しており、長い戦いにもようやくゴールが見えてきました。子供たちの戦いにも一層熱が入ります。

住吉大社SC1-1港南。前半先制したものの、後半に追いつかれた住吉大社SC。その後、怒涛の攻撃を仕掛けるも、ゴールポストに阻まれたりして、ドローに終わる。

YSC 1-0 アイリス1。実力伯仲の強豪対決は、思わぬ形でYSCが先制!その後は両者一歩も譲らない一進一退の攻防が続いた。

アイリス1も何とか突破口を開こうと試みるも、YSCの堅いディフェンスをこじ開けることができなかった。YSCがアイリス1の攻撃をかわしてリードを守り切った

リスペクト 4-0 アイリス2。圧倒的な攻撃力を持つリスペクトは前後半、チャンスで確実に決める決定力を持ち、試合を完全に支配した。

アイリス2も時折、個人技で突破を図るも、リスペクトの堅い守りを崩せなかった。完全に力負け。

スポーツネット5-0友渕。前半2分、スポーツネットは友渕ゴール前に迫るとマークを交わして先制のゴール!幸先良いスタートで試合の主導権を握る。

体格に劣るスポーツネットは、スピードと運動量、それに切り返しの速さで友渕を圧倒した。ボールを奪うと自陣から積極的にカウンターアタックに出る。

第42回 全日本少年サッカー大会(全日リーグ)大阪市予選
J-GREEN堺、南津守さくら、舞洲スポーツアイランド、その他市内各グランドなどで実施

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