ライナーズが今季負けなしの絶好調で、九電ヴォルテックスをホームに迎えた。先制8トライを奪われたものの、逆転そしてまた再逆転を許す目の離せない好ゲームとなった。後半34分、モールサイドを突いてダメ押しのトライを決めたのはライナーズPR金子 惠一(16)
今季絶好調のライナーズを観ようと、バックスタンドを埋め尽くした多くのライナーズファン。
ライナーズのFL宮下大輝(7)は再三ゲインラインを突破し、チャンスを演出した。タックスされるも上手くボールを生かして味方のサポートを待つ。
随所で強力な突破を見せたライナーズNO8のアキラ・イオアネ(8)。強さだけでなく、ボールをつなぐ上手さも見せつけた。オールブラックスの真骨頂だ。
前半11分から負傷のWTB林隆弘(11)に代わり出場した岡村晃司(23)は何度もゲインラインを突破する走りを見せてくれた。後半4分には逆転のトライを挙げた。
ライナーズCTBピーター・ウマガ=ジェンセン(13)。ラインブレイクで何度もチャンスメイクしたかと思えば、2トライを奪うなど大車輪の活躍を見せた。この試合のPOMに選ばれたのも頷ける。
ライナーズLOのミッチェル・ブラウン(4)はラインナウトで大活躍。この日の近鉄はジャンパーに、パトリック・タファや野中 翔平なども起用するなど工夫して相手のマークをかわす上手さも見せた。
ライナーズSOマニー・リボック(10)の存在ほど大きいものはない。この試合でもトライを奪ったほか、7本のゴールキックを成功させた。
後半34分、九電ゴール前のラインアウトからモールを組み、押し込むライナーズのFW。これを押し込みトドメのトライを奪う。
接戦をものにして、試合後スタンドのファンの声援に応えるライナーズの選手たち。6連勝の強さは本物だ。
ラグビーリーグワンD2第6節(花園ラグビー場)
花園近鉄ライナーズ50-38九電ヴォルテックス
2026/02/15 カテゴリー:NTTドコモ レッドハリケーンズ, スタジアムへ行こう
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF