2026/01/12 カテゴリー:スタジアムへ行こう
by SUMI SUMI NAVI CLOVER STAFF
近鉄が接戦を制して逆転で日野ドルフィンズを突き放して3連勝を飾った。点の取り合いとなったこの試合で後半18分、SH河村 謙尚(9)は逆転につながるトライを奪う。
近鉄CTBピーター・ウマガ=ジェンセン(13)は先制トライを含む前半2トライを挙げ、近鉄の攻撃にリズムをつけた。ディフェンスでも再三の好タックルでピンチを救う大活躍。
近鉄CTB岡村 晃司(12)は、ゴール前のチャンスで切れ味抜群の走りで日野ゴールに迫った。
このゲームのPOMに選ばれたのは近鉄No.8のアキラ・イオアネ(8)。さすがの突破力で何度もチャンスを演出し、観衆を沸かせた。今季近鉄の超目玉だ。
身長2mに迫る両ロックのラインアウトでの空中戦。この試合では日野に軍配が上がる。近鉄はタイミングが合わず、苦戦の原因になった。
後半11分、近鉄WTB木村 朋也(14)は逆転のトライを挙げ雄たけびを上げながらトライゾーンを駆け抜ける。
スクラムはほぼ互角だが、後半開始からは日野がやや優勢だった。後半にはイエローカードでLOのサナイラ・ワクァを欠きながら、スクラムでは何とか持ちこたえた。
近鉄ロック=ミッチェル・ブラウン(4)は後半34分、ラックの連続から抜け出しトライを奪う。縁の下の力持ちとして活躍してきたがここでトドメのトライ!
近鉄FBマニー・リボック(15)は完璧なキック力でゴールキックは86%の成功率。D1復帰を目指す近鉄の強力な武器になりそうだ。
逆転で快勝し3連勝を飾った近鉄ライナーズのメンバーはスタンドのファンの声援にこたえた。ただしディフェンス面での課題を露呈した。D1復帰には絶対に改善しなければならない。
ラグビーリーグワンD2第3節(花園ラグビー場)
花園近鉄ライナーズ47-34日野レッドドルフィンズ